厭世。

2005年9月24日 家族・子育て
☆MTG
 室蘭にてパック狩ラブニカプレリ。
 
 もらったパックはまーまー。結果もまーまーの3−2。
 景品もスカラベと土地回収(発掘3)でまーまー。いやはや語る
 所がありませんな、、、

 札幌に帰還後、軽くInvドラなんぞ茶番をこなした後、御楽しみの
 ラブニカドラ。忍者亭からも多数来襲し、嬉しハズカシ8ドラに。
 
 席順は俺⇒覇魔毛⇒V3⇒GIL⇒珍念⇒忍者⇒HAT⇒FAKE⇒(俺)
 珍念〜HATの辺りは微妙。対岸の火事って奴はあまり記憶に無い。

 初手2−5スフィンクスを目の前に、青スタートは修羅の道じゃね?
 と自問自答するも、漢じゃけぇ逝っときな!って腹を括る。
 さて、流れてくる大量のドローソース。。。うむ、失策か。。。
 
 逆回りは微妙に何も無く、赤と白をチョロチョロと取って終了。
 青を切って赤白ギルドか?まである。
 
 3−1に教主様コンニチワ。赤白+緑か?とカット気味に入手。
 で、ココから始まる青連打。ドウやら皆様カットの余裕は無い様で。
 どーにかこーにか形を作って終了。。。
 
 後日談だけど、緑絡みは6人、黒絡みは4〜5人だとさ。
 ソンな中青赤+白なんて素敵な俺。
 Tidewater Minion(潮水の下僕 (3)(青)(青))が取れなくて、
 若干防御力に不安。スフィンクスは専守防衛まである。

 1:Veteran Armorer / 古参兵の武具師 (1)(白)
 1:Drake Familiar / ドレイクの使い魔 (1)(青)
 3:Surveilling Sprite / 検分するスプライト (1)(青)
 2:Drift of Phantasms / 幻の漂い (2)(青)
 2:Snapping Drake / 噛みつきドレイク (3)(青)
 1:Vedalken Entrancer / ヴィダルケンの幻惑者 (3)(青)
 1:Viashino Fangtail / ヴィーアシーノの牙尾 (2)(赤)(赤)
 1:Wojek Embermage / ウォジェクの燃えさし魔道士 (3)(赤)
 2:Belltower Sphinx / 鐘塔のスフィンクス (4)(青)
 1:Tattered Drake / 破れ翼のドレイク (4)(青)
 1:Ethereal Usher / 天上の案内者 (5)(青)

 2:Compulsive Research / 強迫的な研究 (2)(青)
 2:Telling Time / 時間の把握 (1)(青)
 1:Peel from Reality / 現実からの剥離 (1)(青)
 1:Galvanic Arc / 感電の弧炎 (2)(赤)
 1:Lightning Helix / 稲妻のらせん (赤)(白) 
 1:Fiery Conclusion / 焦熱の結末 (1)(赤)

 島8 山4 平地2 赤白タップイン2

 奇跡的に3−0。思った事は
  ・青はタフネス5が2枚有るんで、ワーム(頭5)以上への回答
   さえ用意できればそれなりのもの。
  ・でも、許容人数は2人だね、、、
  ・タップインは2枚が適正っぽい。しかも、メインカラーは
   タップインで勘定しないのが吉。
  ・赤なり緑(土地破壊の奴)なりで全体1点(要は苗木対策)
   は用意する事。

 最大のポイントはやっぱ「緑・黒と心中/中庸に赤/白・博打で青」
 それぞれの腹の括り方ですな。
 

コメント

洋

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