☆MTG
 まずはデッキ。

 

 <MAIN>
 1:献身的な家来
 1:狐の易者
 2:金之尾師範
 1:古の法の神
 2:粗暴な詐欺師
 1:山崎兄弟
 1:浪人の犬師
 1:狐の刃遣い
 2:火と咆哮の神
 1:霜投げ
 1:蛾乗りの侍
 2:百爪の神
 1:侍の処罰者
 
 1:天空のもや
 1:野太刀
 1:山伏の炎
 1:激憤の本殿
 1:浄化の本殿
 1:貪る憤怒

 <SB>
 1:九輪杖
 1:横殴り
 1:血の信徒
 


 色的には選択肢無し。白本殿がデッキ的に?だけど、赤本殿との
 シナジーを考えて投入。若干重めだし、金八先生にマナがかかる
 事も考えて、土地は平地9の山8。

 5回戦終了時に気づいた事は、以下の点。
  ・シールドで有る以上、相手が黒い確率はかなり高い
   ⇒九輪杖はメイン投入で構わない
   ⇒同様の理由で、横殴りもメインか?
 毎回毎回、単なる相殺要員にしかなれない山崎兄弟を九輪杖に
 替え、相手の色を見て、横殴りを貪る憤怒と替えたりしました。

 結果は3−2と振るわず。
 
 取り合えず、Qおめ。神河に入り、とってもいい感じです。
 流石は侍の環境。


 決勝ロチェの感想。
 ハッキリ言って滅茶苦茶でした。喧嘩し過ぎ。
 その中、やっぱり珍念が上手いなぁ、と感じました。一人だけ
 サっと戦争地帯から抜ける辺り、経験の差を感じます。
 我を通す事・身を引く事のバランス感覚は、見習いたい所。
 来週のGPTの参考にしたいねぇ。

 
 >
 俺の信念として、決勝リーグでもない限り、トスはしません。
 又、負け越すのはゲーム好きの端くれとしても嫌だったので、
 ガチと相成りました。
 全て自分の都合なんで、恨み辛みは常時受け付けます。